神岡鉱山 栃洞2010 1/2
2010年初夏、越冬後の様子を確認するため栃洞を訪れた。
幸い階段はしっかりしているが、建物は無残な状態になっていた。
この屋根も。いつまで雪の重みに耐えられるやら。
いつもとは違うハシゴで、ちょっと上に登ってみた。
この木の床も、いまいち信用ならない。
踏み抜いたら20メートルほど落下してしまうため、慎重に歩く。
屋根が落ちてえらいことに。
壁もシースルーになっていた。
神岡鉱山 栃洞2010 2/2 へつづく
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