山奥のとある廃集落
TEAM酷道005 加茂めーる
ここは、岐阜県の山の奥地。
かつて、とある集落がここに存在しました。
地図では入り組んでいて登山者もいるようです。
廃道を進むと廃神社?鳥居が現れました。
この鳥居を中心に集落があったようです。
廃道は舗装も残っている区間もあり、大雨によりがけ崩れの所もあります。
バイクしか行けません。
進むと広場がありました。
建物の基礎のみ残っていました。
他にも・・・
何かの石碑です。
ここの土地や林業に関しての記念碑のようです。
他にも・・・
これは?
この土地で重要な役目を果たした方のレリーフです。
他にも2つくらいありました。
遺跡のような一帯を後に引き返します。
そして集落の残存、廃屋を発見。
もちろん中が気になります。
ダルマストーブ?
そうです。
ここは雪国なのです。
二階より外を望む。
離れが見えます。
中庭に出てさっきの二階を望む。
ん!何か足に当たりました。
鉄道の車輪?
星★南? 南★星?
なんでこんな所に?
今日はこのへんで・・・
廃道は半分も攻めてません。
道の先が気になります。
また行ってきます(^^)