酷道417号ぶらり散歩 2/2
来た!これが見たかった!
冠山峠の岐阜県側は、狭隘かつワイルドな舗装路が続いている。
峠は雲に覆われていて、非常に視界が悪かった。
石碑の岐阜県側には、町村合併を繰り返した歴史が転がっていた。
あの怖いトイレは、少しすっきりしていて恐怖感が和らいでいた。
峠の看板は相変わらず・・・
ここで今回の目的は達したので、岐阜県側へと引き返した。
今回はせっかく船津君も来てくれたので、ちょっと寄り道しながら帰ることにした。
徳山ダムでは、後付けされた発電設備を見学。
続いて、イビデン東横山発電所へ。レンガ造りの現役水力発電所は、土木学会が
認定する「現存する重要な土木構造物」でAランクとなっている。
発電所へニョキニョキと伸びる高圧水管。所々に残るリベットの付いた水管は、大正10年の創建当時のものだ。
続いて、廃線となった名鉄谷汲線の谷汲駅へ。
そして樽見鉄道の本巣駅へ。蒸気機関車時代の名残である給水塔が目立つ。
かつては多くの客車で賑わっていた構内も、今は閑散としている。
その片隅には、廃線となった神岡鉄道で活躍していた除雪車の姿もあった。
あわてるな 双動だぞ
「入信はよいか」に次いで、自分が好きな鉄道標識だ。
給水塔の傍には、雰囲気満点の古井戸もあった。
そうこうしていると正午が近くなってきたので、このあたりでお開きとなった。
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