途中、足がつるハプニングもあったが、なんとかフィットに帰還。



このまま岐阜まで帰るのも何だから、峠の反対側まで回ってみることにした。
肘折温泉側からなら、意外と行けちゃうかもしれない。そんな甘い期待を抱きながら。



このあたりは、地すべりが有名な場所。



地すべりの痕跡が、いたるところに見受けられる。



さあ、いよいよ運命の分かれ道に近づいてきた。
これで念願の十部一峠まで行けちゃったらどうしよう。



うん・・・まぁ、帰るとするか。

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