岐阜県道352号線 3/4   TEAM酷道010 蹴りセロー





八百津側の守り神、歩行者すら否定した看板です。



五月橋も建造当時は車両の通行を考慮し橋の幅一杯に木造による床が敷き詰められ、
橋の鉄骨も色は白、もしくはシルバー系の色だったそうです。



昭和50年代初めに赤にリペイントされ既に腐り危険な状態の床(その頃の歩行者通行止め看板でしょうか??)
を撤去し現在のグレーチング敷きになったと予想されます。



・・・また君か(笑)
でもアドレス氏は絵になるんだよね〜(深い意味は無い)



任務完了は目前である!
各員奮起されたし!!



八百津側は上りでこの場合右手は崖です、落ちれば木曽川にダイブです。
エンジンパワー+己の足でまさに人馬一体!(笑)



橋からすぐの区間は崖崩れの跡に歩道が付いたぐらいの程度で非常にリスキーである。



けたたましいチャンバー音を響かせながら上るアドレス号!



右手は木曽川、倒すなら山側(笑)
慎重かつ確実に歩を進めるとら氏!



さあ国道418号は目前である!
最終上りストレートだっ!!



原チャのパワーを全て使い切って上るユウジ君!!



とら氏も繊細なアクセレーションとバランジングで後に続く!
もうちょっとだっ、上りきればそこは・・・!



みっみんな〜、俺たち遂にやったよ!!
ここが県道352号の起点であり、国道418号との合流ポイントだああっ!



任務完了っ!!!!!






 戦いは終わった・・・
 僕たちはこの丸山ダムの桜を一生忘れないだろう。
 そして、伝説へ・・・


−完−



酷道のページへもどる