2013年夏の異常気象 3/3


この夏、台風の被害も相次いだ。
10月に入っても次々と台風が接近し、稀に見る当たり年となった。
奄美大島の被害も記憶に新しいが、東海地方においても、9月16日に台風18号が接近し、被害をもたらした。
京都の嵐山を冠水させたこの台風は、特別警報が新設されて以来、初の適用事案となった。
三重県津市では、USJに向かっていた母娘が増水した川に流され行方不明となり、4日後に遺体で発見された。






岐阜市では鶯谷トンネルの入口付近で倒木があり、急遽通行止めの措置が取られた。



境川が氾濫危険水位を超え、付近の道路も冠水。



度々氾濫の危険があるため、土嚢も積みっぱなしになっている。



かなりギリギリのところまで水位が到達。



一部、川から越流している箇所も。



長森本町付近では、山の斜面から大量の水が噴き出していた。



また、領下地内ではシャッターが吹き飛ばされる被害もあった。



根尾川も増水し、危険水位に達した。



県道山東本巣線では、国道157号をパスする高架橋に倒木が直撃した。



この夏も多くの災害が発生し、人命や財産が失われた。
自然の猛威に人間が打ち勝つことなどできないが、少しでも被害を軽減するための「減災」について、各々が考える必要があるだろう。



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