2014年夏の異常気象4/4 10月13日


8月の異常気象が一段落し、秋らしさを感じるようになっていた頃、季節外れの台風19号が接近。
鹿児島県から東北にかけて日本列島を縦断し、各地で被害をもたらした。
岐阜県に最接近した10月13日深夜、カッパと長靴・ヘルメットで身を固め、市内の様子を見て回った。









大雨により住宅地が浸水。






川があふれて住宅地に迫った。






後に消防と警察が到着し、住民の避難と規制が行われた。









自然災害のページへもどる