神岡鉱山 栃洞2012 1/3
この年は頻繁に訪れたので、季節ごとにご紹介。
世間ではすっかり春だというのに、ここの春は遅い。
ただ、階段の雪もじわじわと少なくなってきている。
あそこまでは行けそうにない。
鉱山では定番の小物入れ、ダイナマイトの木箱。
あと1ヶ月もすれば、雪も消えているだろう。
この階段を下りるのは危ない・・・
久々に通洞の入口まで来たら、ツララが凄いことになっていた。
なんだか必要以上にアドベンチャーランド化している。
膝下までの雪のなか、長時間歩いてきた甲斐があった。
社宅エリアまで巡回し、この日は引き上げた。
神岡鉱山 栃洞2012 2/3 へつづく
・神岡鉱山のページへもどる