「エロ山」4年目の真実 1


訪問時期は2007年の夏から秋にかけて。
調査が本格化する前の段階だ。





小屋の前に投棄されたエロ本の切れ端の山。
ごく近い日に捨てられたようだ。






チャック付きの袋に収納された大事なコレクション。
ん?袋に収納しているのに捨ててるってことは、大事なのか?
謎は深まるばかり・・・



エロ本を切り刻むのに、コーヒー牛乳は欠かせない。



助六寿司のパッケージの製造日は、一週間ほど前になっていた。



エロ本小屋近くの山の斜面で発見した「アナマグラ」が入っていた容器。



「アナマグラ」の使用方法について、真剣に論議する東海秘密倶楽部の二人。
白熱する議論に、仕事の上下関係なんて関係ない。



ある雨の日のエロ本小屋。



内部の切れ端が増えていた。
毎回、ニアミスが多い。



「太っててもイイ!」
残念ながら、この本だけは切り刻まれず、ページだけバラバラにされていた。
今まで、ロリータから熟女まで、SMものからアニメまで、数多くの
切り刻まれたエロ本の残骸を見てきたが、今回は初のケースだった。
太っちょさん、残念!!



「エロ山」4年目の真実 2