東○紙業 2/3






次に、左側の建物へ。



屋根が不自然に倒壊していた。









工場の右側に移動した。
向かいに見えるのが、従業員か経営者が住んでいたと思われる住宅だ。



ぽつんと、ポリバケツ。



ここは、落とし穴がいっぱいあった。
穴は結構深く、慎重に進んだ。



立て掛けられた梯子の下端は、水没した穴に入っていた。






この工場、とても不自然な形で一部だけが取り壊されている。
取り壊されているのは、全体の1/5ぐらいで、建物の中間部分。
一体どういう経緯でこうなったのか気になるが、それを知る術はない。






東○紙業3/3 へつづく